1985年4月20日夕方、山梨県の青木ヶ原樹海で、新札の1万円札ばかり1932枚を詰めたハンドバッグを持った女性の服毒自殺死体が見つけられた。4月19日頃に服毒したものらしく、「小鳥の保護に使ってください」との遺書があった。 この女性は4月26日朝、台東区でかつて焼き鳥屋を経営していた女性(39)と判明、東池袋のマンションに1人暮らしだったという。3月24日に焼き鳥屋の権利を売り、兄の家に立ち寄ってアメリカに行って来ると言っていたのが最後だった。女性が最後まで携帯していた1932万円は親族に渡された。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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