19世紀後半に臼井みか男先生が
京都の鞍馬山にこもり
21日間の断食と瞑想、行などにより
21日目の朝、光と音とともに
『シンボル』が眼前に現れ
『レイキ療法
(エネルギーを使う療法)』を
感得されました。
臼井先生は、
『レイキ療法を無償で広めたい』
と思った聞いています。
レイキ療法は
『マントラ』と呼ばれる文字や
記号(シンボル)を使って、ヒーリングします。
【世界に広まるレイキ療法】
世界のレイキ人口500万人以上といわれ
アメリカ
イギリス
カナダ
スペイン
ドイツ
オランダ
オーストラリア
インド
シンガポール
中南米
台湾
香港などに普及しています。
イギリスでは『医療保険』が適用
アメリカでは病院内で許可
ハワイ大学で『レイキ療法』講義
【創始者・臼井先生の教え】
☆大宇宙の自然法則と
小宇宙である自分との精神が
統一され、一体とならなければならない。
☆宇宙全体が私の内に存在し
宇宙の中に私はある。
☆宇宙に存在するレイキ、気と光の波動を活用して
人間そのもの(心・体・魂)を
健全にする。
～～～～～～～
今日だけは
怒るな
心配するな
感謝して業を励め
人に親切に
～～～～～～～
臼井先生は素晴らしい方です。
私の大好きな『野口晴哉先生』と
兄弟弟子(門下生という話も…)だったそうです。
先生のように
宇宙のような広く深い愛の実績者に私もなりたいと思っています。(*^.^*)
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!