1/1ページ目 ―今、ハルヒはホスト部の部員達に拉致されて、何故か鏡夜家の別荘に居る。― ハル「…なぜ自分が鏡夜先輩の別荘に居るんですか。」 環「今日は正月!!ハルヒには久し振りに豪華な食事でも、と思ってな!」 ハル「(またバカなこと考えてるよ…) 自分は、別に……」 ハニ「ハルちゃん、大トロ有るよ〜?」 光「聞きまして? あちらの方大トロ食べた事ないんですって!」 馨「まぁ…貧相な育ちですこと。」 ハル「(何故オバサマ言葉…ι) 別に……いつかは食べれますし。」 モリ「…蘭花さんにお土産を用意した…「行きます。」…そうか。」 ―…早いです、ハルヒさん;;― モリは饒舌にハルヒと話した後、早々とパック(土産用)を取りに行った。 光馨『(今日のモリ先輩、何だかおかし…「崇は多分眠いんだろうねぇ〜M」……)』 光馨『(読まれた?!)』 ハニ「読んでないよ〜〜?」 光馨『いや、読んでるし!!』 ―……モリは眠い様だ。 パックを持って歩く足がおぼつかない。― 環「ハルヒ〜〜」 ハル「そろそろ帰ります。」 環「そんなぁ〜〜;; 母さんや、止めてくれないか!!」 鏡「ハルヒを止めて俺に何のメリットがある?(黒笑)」 環「(ま……魔王だ…;;)」 光馨『皆正月だから頭がおかしくなった…;;』 ハニ「一番おかしくなったのってヒカちゃんとカオちゃんじゃない?? だって僕の幻聴が聞こえたんでしょ〜?(黒)」 光馨『(黒い…黒い…!!)』 終われ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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