2009年7月7日(火) 【☆ポットに覚せい剤混入★】 和歌山県の病院で乳幼児のミルク用ポットに覚せい剤混入[1996年] 和歌山県立医科大学付属病院で、入院している乳幼児のミルク用ポットに覚せい剤が混入され、4人が中毒症状を起こすという事件が起きたのが1996(平成8)年のこの日。 ポットが置かれていたのは、小児科病棟の看護婦詰め所の隣にある調乳室で、患者の家族らがミルクなどを作る際に自由に使っており、だれでも出入りが可能だった。 捜査途中、被害にあった乳幼児の検査用血液が消滅するなど不審な出来事が続いたが、犯人も動機も不明のまま、事件は迷宮入りとなった。 [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |