1/1ページ目 窓を開けるといつも顔を覗かせる。窓から眺める景色に、君はもういないんだねそんなこと、わかってるつもり。 言葉が違っても成り立つ会話には もう慣れたもんだったよ 毎週決まった日に出掛けていつも決まった道を歩いたね。 そこには君と僕のたくさん足跡がついているんだ ずっと一緒だと思ってた君は星の川を渡って… 来年もまた夜空を見上げるから いつかまた会おうね… まだもう少しだけでも生きてほしかった。 一目だけでも会いたかった。 もっと大好きだよって言いたかった。 ただ、それだけでいい… 君がこの世を去った時 僕にさよならを言いに来たね 忘れたはずの君との思い出を映して、涙が止まらなくて ずっと一緒だと思ってた君は星の川を渡って… 来年もまた夜空を見上げるから いつかまた会おうね… 僕が君にあげたたった一つのプレゼント 君は一生使ってくれたね ありがとう。おやすみ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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