1/1ページ目 少し遠い知らない街に来て僕の当たるはずもない天気予想に君は少ししかめっつら。 いつもと違う少し甘い雨の匂いに、僕の胸はなんだかドキドキしちゃってんだ ひときわ短い雨の季節だから、色鮮やかな思い出刻み込もう 君を映し出すビニール傘に空模様透かして、そこに浮かび上がる溢れるほどの君への想い。雨が上がったらこの気持ちを君に伝えよう。七色に染まる空の下で うっかり出てしまった君への禁止用語(NGワード)雨が掻き消してくれたんだ 左手で持つ傘を放り投げては、君の小さなその手を握ってしまいたい 君と僕を繋ぐ魔法の傘が作り出す世界はもう入りきれない二人だけの空間。射し出す光に気付かないほど君に夢中で、雨が奏でるメロディーは静まりかえってく 僕の右肩はもうビショビショなのに 君はそれさえ全く気付かないね 君を映し出すビニール傘に七色の虹透かして、そこに浮かび上がる溢れるほどの君への想い。雨は上がったから傘を閉じて一緒に歩こうよ今度は手を繋いでさぁ明日は晴れる気がするから 二人映し出す未来へ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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